- 視力回復なら視力屋 めがね物語 >
- 感動する視力検査
- びっくりしました。この検診すごい!!
- 本当に感謝です。目の状態が良くわかり、視力回復できる自信が持てました。
- 感動しました。こんな検査は初めてです。
感動を与える梅嵜式視力検査法とは?
メガネをかけたまま視力を回復させるには、正しいレンズの選択が重要です。
そして、正しいレンズを選択するには、眼の状態を正確に細かく知ることがとても大切なことなのです。
梅嵜式視力検査法は約60項目の手順で1時間以上かけてお客様の眼の状態を把握します。
視力回復するレンズを処方するには、それぐらいの時間が必要なのです。
(10分そこらで度数を測るのとはまるで違います)
よく皆さんに質問をするんです。体のどこを使って見ていると思いますかって。
様々な答えが飛び交います。そうです。答えは脳なのです。
めがねをかけると頭が痛くなったり、吐き気がしたり、すぐに外してしまいたくなることがある。
それは脳が嫌がっていることが原因です。
良いめがねの一番の条件は「良く見える」ではありません。「疲れず気持ちのいい見え方」です。
良いめがねで生活していると、裸眼で生活していた時代の眼使いが復活してきますので、視力回復、肩こり、片頭痛の改善、勉強や仕事の能率UP、集中力の向上などに繋がります。
お知らせしたように梅嵜式視力検査では60項目の視機能を測定していきますので、1時間ほど要します。
しかしそれだけの時間で、あなたに最適なめがねレンズを選ぶことができます。
豊かな人生のお手伝いとなれば幸いです。
梅嵜式視力検査法とは
気が付けば眼を測定し40年
気が付けば眼を測定して40年間。約3万人ほどのお客様の視力を測ってきました。
創業当時、めがね屋として仕事をしていく中で、2つの疑問が頭の中で解決できないまま時は過ぎていきました。
- 視力低下、特に子どもの場合はなぜ、すごいスピードで進行していくのか?
- 食い止める方法はないのか?
小学校低学年のお子様が、お母さんと一緒にめがねの処方せんをもってめがねを買いにいらっしゃいました。
ところが半年も過ぎるとまた、処方せんを持ってご来店です。しかも今度は2倍くらい強いレンズ度数の処方せんでした。
買っていただけるのはとてもありがたい事ですが、心の中では本当に喜べないのです。
めがねをかけると度が進むのはなぜ?
お母さんからはこんな言葉をよくいただきます。
- 「めがねをかけると目がどんどん悪くなるんですよねぇ」
- 「めがねよりコンタクトの方が目は悪くならないんでしょう?」
「いやいやそんな事はないですよ」とは言うものの、その当時はそれ以上何も答えられませんでした。
それも2、3人ではなく次々と近視が進行していく子供達を目の当たりにして行くのです。
それこそ目が良くなり途中でメガネがいらなくなった子供に会った事がありませんでした。
ついにめがねと視力低下の関連性を発見!
試行錯誤を重ねながら、悩んで悩んで悩んでいると、あることに気づきました。
眼が悪くなるきっかけは、PC、スマホ、ゲームなどの影響もあり、目の筋肉(毛様体)などの機能低下から視力が落ち始めます。
そしてめがね、コンタクト生活がスタートします。
今まで自分の眼の力で見ていたものが、「めがねの力」を借りて見ることになります。
少し借りる位ならまだ良いのですが「ドップリ頼りっきり」になる事で、眼の力が衰退して、さらに「視力低下を加速させる」ことにつながるのです。
- めがねをかけて生まれて来る子供は一人もいない。
- めがね、コンタクトを使う前までは自分の目の力だけで見えていた。
ということは、「自分の眼の力」を使いながら、なるべく「視力を低下させないメガネ」を作れるのではないか。
めがねで視力が低下する原因とは
上記に書いたお母さんの質問
「めがねをかけると目がどんどん悪くなるんですよねぇ」
その答えは今なら簡単に説明ができます。
近視で遠くが見えづらくなり、「遠くが良く見えるメガネ」を買う
そのおかげで遠くが良く見えるようになる。
その後、遠くが良く見えるメガネで、近いところばかりを見る。
その結果、目の筋肉(毛様体)に負担がかかり更に近視は進行する。
つまり、「遠くが良く見えるめがね」で、遠くを見ても目には負担はかかりませんが、「遠く用のメガネで近くばかりを見ていること」に問題があったのです。
「見える」ことは「脳の発達」にも重要です。
それではなるべくメガネは使わない方が良いのかというと、そんなことはありません。
視力が低下した場合は、めがねはとても大事です。
「眼は脳の出先機関」と言われます。
体のどこを使って見ているのか?と質問されると答えは「脳」です。
視力が低下し、「ぼやけた映像」を脳に送り続けて行くとメガネをかけても「視力が上がりづらくなっていきます。」(弱視化傾向)
更に近年、増加をたどる発達障がいも「見る力が原因」であるという報告もあります。
「なるべく眼に負担を掛けずに見る」ことで結果的に、「脳にも負担がかからないめがね」にすれば良いのです。
それを見つけ出すのが「梅嵜式視力検査法」です。
「視力回復」のお手伝いをいたします。
梅嵜式視力測定法は、40年間、お客様の視力を測定し続けてたどり着いた方法です。
「この検診すごい!」
「これが本当の目の検診なんだと感動で胸がいっぱいになりました」
このように、多くのお客様に喜ばれて、知り合いの方などに紹介していただいています。
梅嵜式視力検査法を簡単に言えば、「8割はめがねの力を借りて2割は自分の持つ目の力で見る」と言うレンズの設定です。
その方の眼の使い方を考慮し、レンズの種類を選んでいます。
手足も、運動をするから筋肉が維持していけます。
それと同じで、「見る力」も「自分の目力を使いながら見る習慣を維持する」事が大切です。
このやり方は、子どもだけではなく大人には更に効果的です。
今までめがねを買い替えるごとにレンズ度数を強くしてきた方は「度数を下げて行くことが可能」になります。
度数を下げると言う事は「裸眼が良くなっていく可能性がある」と言う事です。
レンズの内容については、その方の視力を実際に見てからでないと説明は出来ませんが、視力でお悩みの方や興味のある方は「無料検診」などキャンペーンも開催しております。
是非一度、ご自身の目について考えて見られては如何でしょうか。
この検診は約1時間ほど必要とします。
ご予約を頂いてご来店いただける事を心よりお待ちしております。
視力屋 めがね物語 梅嵜 剛