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たくさんの子どもたちが、
視力回復を実現させています
視力回復を実現させています
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
お子様の眼は日々
危険にさらされています!
年齢を重ねるごとに視力は落ちていき・・・
小学六年生になる頃には
約50%が視力1.0以下にまで低下!
「子どもたちの眼を守る」
これが私たちの使命です。
学校の視力検査でB判定以下の方は是非ご相談ください
視力低下を抑制するには早めの対処が必要です。
視力低下を抑制する流れ
2つの方法があります。
遠方の方はこちら
10分そこらで視力を測るのとはまるで違います。
約60分ほどのチェック項目を1時間以上かけてお子様の眼がどのような状態(近視、遠視、乱視、斜視、隠れ斜視)にあるか、入念に調べていくのです。
お子様の眼の状態をきっちりと把握して行かないと次に進まないので、お子様の眼の状態をきっちりと把握して行かないと次に進まないので、梅嵜式視力検査を受けていただきます。
視力検査は無料です。
「めがねをしばらく使っていると、だんだん見えなくなり、めがねの作り替えの時には、さらに度が進んでいた」こんな話をよく耳にします。
つまり、めがねをかけると視力が落ちるというものです。
めがねを購入する時は、お子様に似合うフレームを選ぶことが中心で、あとは「ただよく見えればいい」という目的でめがねを購入します。
そのレンズ選びが、めがねをかけると視力が落ちていく原因でもあるのです。
私たちは、お子様の眼の状態に合っためがね(レンズ)を作ります。
その結果めがねをかけながらでも、自然に見る力を取り戻し、視力が回復していくのです。
厚生労働省認可のフタワソニックは12khzの微弱な従波振動(1秒間に約2万4千回)の超音波を発します。
この12khzというのは元気な人の細胞の動きと同じなのです。
この超音波をまぶたの上に約10分間密着させることにより、固まった筋肉が刺激され主に近視(偽近視・仮性近視)の原因になっている調節異常緊張の状態を軽減させ視力回復に向けて大きな役割を担います。
本来の健康な細胞の動きを取り戻すのです。現在まで約60万人の人々が視力回復を実現させています。
フタワソニックを使った子どもたちの約85%が視力回復を実現しているのです。(当社データ)
視力の低下と正比例します。
なぜなら「眼と脳」は密接な関係があるからです。
以下のチェックをしてみてください。
- 音読の際、読み飛ばしや繰り返し読み、読んでいる場所がわからなくなることがある
- 読む時に非常に時間がかかる
- 近くを見るときに、頭を斜めにしたり、しきりに目をこすったりする
- 板書に時間がかかる
- 集中してみることが苦手でたえず視線を動かしている
- 文字がマスからはみ出す、形が整わない
- 筆算で桁を揃えてノートに書き、計算することが難しい、書いているうちに位がずれる
- 図形の問題が苦手・書くことが苦手な図形がある
- 投げられたボールをうまく受け取れない
- ハサミで直線や曲線上をうまく切ることができない
- 見たものや人物、物の形を書くことが苦手
この中で当てはまるものがあれば、それは眼から来ている症状かもしれません。
視力が落ちてボヤッとしか見えないものは、ボヤッとしか脳に届きません。
そうなると、脳は認知することを諦めてしまい、集中力がなくなり、飛ばし読みになったり、ついには勉強すること自体が苦痛になります。
眼と脳は一体なので、視力を回復させることで集中力がまし、成績が伸びるのです。
多くの子どもたちが、視力の回復とともに成績が伸びたことを実感し、喜びの声もたくさん届いています。